しょーこの雑記

薄給ライトオタクの戯言。色々書いてる。

飛電或人に落ちた瞬間

こんにちは。しょーこです。



皆さん 推しに落ちた瞬間って覚えていますか?



見た目が好みで見た瞬間に落ちたとか、キャラクターを知っていくうちに落ちたとか、気づいたら落ちていたとか、色々あると思います。



私も 基本的には気づいたら落ちていたタイプなのですが…。



明確に覚えているキャラクターがいまして。



それが現行ライダー・仮面ライダーゼロワン飛電或人(演:高橋文哉さん)であります。



それは、2019年12月21日公開の映画 仮面ライダー 令和 ザ・ファースト・ジェネレーション(通称 令ジェネ)を観に行った時のこと。







実はこの頃、私はまだ前作ライダー・ジオウを追っている最中でして(しょーこは超絶スローリーに特撮を追っています)


ゼロワンのキャラクターを全く掴めていませんでした。


そんな状態でよく或人社長に落ちたなと思われるかもしれませんが。



落ちました。



とあるワンシーン。



ゼロワンに変身出来なくなった或人滅亡迅雷フォースライザー仮面ライダー001に変身するシーンです。









或人「なんっだよこれ…!!」









しょーこ「へぇえええ???痛がる演技 ヤバない?????」


落ちました。痺れました。 私の腰にも滅亡迅雷フォースライザー巻いてあるかと思いました。







推しに落ちる瞬間って人それぞれだと思いますが、私は役者さんの演技(特に苦しんだり痛がったりするもの)に落ちるタイプの人間ですSじゃないよ多分。



まぁ贔屓目無しに見ても、高橋さんの演技の安定感は素晴らしいです。本当に新人さんなんでしょうか?



というか、最近の特撮作品に出てる俳優さん女優さんは皆 演技お上手です。特撮ってジャンルの需要が高まったからかな?なんて思ったり。

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ぬいが可愛すぎる 泣


しょーこ